日々の活動情報

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ご挨拶

日頃は、早川けいこの政治活動にご理解ご協力をいただいておりますことに深く感謝申し上げます。
私は、少子高齢北、人ロ減少社会において財政の厳しい状況の中『何を優先的にすべきか?』を常に考えてきました。
年金や介護の削減が進み、将来に不安を抱えながら生活している方々の声を、お一人おひとりの声を、自分の目で耳で足で確かめ、
ひとつひとつ県へ提言してまいりました。
栃木県議会議員として、女性議員として、女性を守ること、命を守ること、子育て支援や福祉政策、教育環境の整備、農産物のブランド化に取り組み、実現してまいりました。
即、行動することが私の信条であり、多くの方々との出会いが私の活力となっています。これからも初心を忘れることなく『現場主義』を活動の基本とし、努力している者が報われる当たり前の社会を目指し働かせていただきます。佐野市は、四箇所のインターチェンジを有する恵まれた交通網、豊かな自然環境、歴史文化、芸術など優れた地域資源があります。このような背景を充分に活用し、国、県、市の行政機関と協調し、元気な佐野まちづくりに努めてまいります。
何卒、皆さまの力強い変わらぬご支援を心からお願い申し上げます。

早川けいこ

政策・私が目指すもの

ACTION

子どもや女性を守る

女性が安心して結婚や出産、 子育て、介護が出来る環境に取り組みます。

児童虐待やいじめ対策に真摯に向き合い、相談支援体制の充実。
GIGAスクール構想のもと教育現場のICT環境の整備。
公立校のトイレ洋式化の促進。温水洗浄便座を県内初で松桜高校に設置。
平成26年度に全国初、女性警察官を24時間常駐体制を整備。
「日本女性会議 in さの」に県の助成金を支給。
栃木県ケアラー支援条例制定を検討委員会のメンバーとして推進。

いのちを守る

新型コロナウイルスパンデミック等における 非常時と通常医療との両立を図ります。

AYA世代がんを含めた対策として健診率アップを図り、健康長寿を目指す。
不足している看護師や産科医など医療従事者の確保。発達障がいをもつ子どもや親への支援強化。
平成29年度に骨髄ドナー支援制度を全国2番目に創設する。

自然災害から守る

未来に向け脱炭素化社会を構築し 災害に強い県土づくりに挑みます。

秋山川・旗川・出流川・小曽戸川の治水対策を推進。
有害鳥獣対策として捕獲の担い手育成を強化する。豊富な森林資源をフルに活用し、未来技術を活用したスマート林業へと進化を図る。
台風19号災害から復旧復興の早期着手。

くらしを支える

企業誘致や産業団地の整備などで、 新たな雇用を確保します。

国道50号沿線における産業団地の開発、都市計画道路3・5・303号唐沢公園線の整備、
広域幹線道路の整備、出流原PA周辺の開発を国・県・市と連携し推し進めていく。
佐野市特産のトマト・いちご・梨等のブランド力を強化し、収益性の高い農業を目指す。
「にっこり」を栃木県農産物ブランド主力4品目に指定

ゆたかな心を育む

歴史文化芸術の魅力を広く海外まで発信し 地域の活性化を図ります。

国際観光地とちぎのブランド力を強化。
商標登録「天明鋳物」を伝統工芸品に認定できるよう推進。
県内スポーツツーリズムの推進。
スポーツや歴史文化を通し子ども達の豊かな感性が育まれるよう、鑑賞・体験活動を推進。

活動報告

PERFORMANCE

プロフィール

PROFILE

早川けいこ

■1956年 
新聞記者 早川吉三(元・佐野市長)の次女として生まれる。中学でソフトボール部(主将)佐野女子高校では登山部、美術部に所属。

■1978年
杉野ドレスメーカー学院を卒業後、地元・佐野市に戻り服飾デザイナーとして歩む。これより18年間、国会議員(元副総理1995年没)のもとで奉仕の精神を学ぶ。

■1990年
全国の障がい者施設にて染色・技術指導する。葛生高校の制服デザイン採用される。女性の社会奉仕団体・足利ベンチャークラブ(3期目会長)国際ソロプチミストにおいて活動。

■2004年
アテネ五輪の文化プログラムでギリシャ政府より招聘され世界遺産にて、日本伝統文化を総合プロデュースする。その後、父親の病気を機に食育・健康体操を児童福祉・高齢者施設等にて指導する。

■2011年
より栃木県議会議員(3期目)。現在、佐野西ライオンズクラブ会員として活動する。

■2021年
鳥獣被害を住民と共有すべく、10年来の念願だった狩猟免許を取得

■2022年
在宅介護していた母を自宅で看取る。目下の楽しみは犬と遊び、ネコと挨拶すること。   
好きな食べ物は漬物とラーメン。

県政経営委員会副委員長
議会運営委員会副委員長
栃木県国土利用計画審議会委員
栃木県女性議員連盟副会長
自民党栃木県連女性局次長・遊説局次長
佐野商工会議所顧問
東日本生涯軟式野球大会参与
㈶日本少年野球連盟栃木県支部佐野ボーイズ顧問
佐野鳶工業組合顧問
佐野市明るい社会をつくる会副会長

■1956年 新聞記者 早川吉三(元・佐野市長)の次女として生まれる。
      中学でソフトボール部(主将)佐野女子高校では登山部、美術部に所属。

■1978年 杉野ドレスメーカー学院を卒業後、地元・佐野市に戻り服飾デザイナーとして歩む。
     これより18年間、国会議員(元副総理1995年没)のもとで奉仕の精神を学ぶ。

■1990年 全国の障がい者施設にて染色・技術指導する。葛生高校の制服デザイン採用される。
     女性の社会奉仕団体・足利ベンチャークラブ(3期目会長)国際ソロプチミストに
     おいて活動。

■2004年 アテネ五輪の文化プログラムでギリシャ政府より招聘され世界遺産にて、
       日本伝統文化を総合プロデュースする。その後、父親の病気を機に食育・健康体操を
       児童福祉・高齢者施設等にて指導する。

■2011年 より栃木県議会議員(3期目)。現在、佐野西ライオンズクラブ会員として活動する。

■2021年 鳥獣被害を住民と共有すべく、10年来の念願だった狩猟免許を取得

■2022年 在宅介護していた母を自宅で看取る。目下の楽しみは犬と遊び、ネコと挨拶すること。   
      好きな食べ物は漬物とラーメン。

県政経営委員会副委員長議会運営委員会副委員長栃木県国土利用計画審議会委員栃木県女性議員連盟副会長自民党栃木県連女性局次長・遊説局次長佐野商工会議所顧問東日本生涯軟式野球大会参与㈶日本少年野球連盟栃木県支部佐野ボーイズ顧問佐野鳶工業組合顧問佐野市明るい社会をつくる会副会長